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第2次メンタル体保有者出現の時代背景と役割
当サイトは人類初の第2次メンタル体を持つウガンボー星流が捕えた<銀河通信>を公開しています。
銀河通信とは銀河系全域に張り巡らされた銀河核の電磁網を通して発信される電磁波をキャッチし、
それをある程度の母国語に変換したものです。
ゆえにこれは脳の創作ではなく、人がブラックエナジーと呼ぶ未知の領域からの通信であり、
中性波と呼ばれるギャラクシー・スパイラルウェーブは、光速を遥かに超え一瞬として時の狭間に飛来します。
これは人の五感や科学的な機器で感知することは不可能ですが、
銀河の縮図として1作動物体に潜む核が作動することによって感知できるようになります。
この人の活動核のことを第1次メンタル体(脳)に対して<第2次メンタル体>と呼び、
思考を介入させず、ダイレクトに光と闇の総合的知性を得ることができます。
何故なら発信源である銀河核は、全知全能としてこの銀河系を創造・維持・管理・記録するマザーボードだからです。
そして脳はこのイミテーションとして3次元で物質化したものであるため、
地上で創造と破壊を行うものとなっています。しかしイミテーションの脳は光の世界しか認識できず、
闇に包まれた宇宙の実態を知ることも手を及ぼすこともできないのです。
第2次メンタル体はこの不完全な脳の補完として知的生命体の最終段階に用意されているもので、
通常は人類の末裔にもたらされるものですが、時代を飛び越え、
一足早く現代に出現したのがウガンボー星流であり、その理由は時代背景にあります。
現在 脳を発達させた人類(第1次メンタル体)は、物質界の探査をある程度成し終え、
分裂増殖のピーク 並びに史上最大の文明のピークに近づきつつあり、
これから進化の中間地点となるターニングポイント(折り返し地点)として陰陽の反転期を迎えます。
この天地返しは数千年単位で行われ、文明の興亡は過去から繰り返し起こって来ましたが、
今回は地球全体を巻き込んだ最大規模のものとなります。
これに伴い、地球は既に次の計画の準備段階に入っており、これまで人類を導いて来た光の太陽計画から、
銀河核と地核を通して行われる銀河計画へと移行して行きます。
この地球変革時代に先駆け、銀河計画の主は自然界からの予兆として第2次メンタル体を現代に送り込み、
銀河通信の実演サンプルとして多くの情報を送り続けています。
何故なら銀河計画を遂行し人類を次の段階へと導くために、道しるべとして未来を告知し、
宇宙のからくりを解き明かしておくことが知的生命体に対する義務となっているからです。
ゆえにこの重要な情報を地上に流し伝えることが第2次メンタル体保有者の役目となっています。
2002年に通信が始まってから15年が経過し、録音したものだけでも700信を超え、
地上のシナリオも予告通り進行中です。
もしあなたが究極の謎の答えを知りたいなら、脳に詰った既成概念をひとまず外し、
先見の明として未知未来からやって来るこの不思議な無音の言玉に耳を傾けてください。
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