未来予告 陰陽の反転 脳の変革 人類初の第2次メンタル体 ウガンボー星流による銀河通信

銀河

ブラックホールの正体

◆銀河核について明らかにされた情報を要約したものです。

人がブラックホールと呼ぶ闇に潜む謎の存在の正体は、 空核エネルギー体(空核体)と呼ばれる無色透明な球形のスパイラルエネルギー体で、 反物質反重力として強大な電磁力を有する自己発電体となっています。 これは台風に似たシンプルな構造となっており、 外側は超高速回転する核壁となって電磁の風を起こし、 物質のリサイクル活動として引き寄せた物質をバラバラに分解し、 吸入と排出によってエネルギーを循環させていますが、 その内部は真逆として陰陽の中位とする不動の0(空洞)となっています。 この陰・陽・中からなる空我(銀河核)が、 全自動で銀河系を創造・維持・管理・記録するマザーボードであり、 空我名を<ウガンボー>としています。 ウガンボーの「ウ」は母音の中間として現在 核の周囲に展開している物質宇宙を意味し、 ガンボー(願望)の「ガン」は銃、「ボウ」は弓、 いずれも物体の中心の的(核)を一瞬で射抜く電磁の矢(0のベクトル)を意味しています。 銀河は陽我陽極とする銀河核(空我)と陰我陰極とする星の集合体(物我)で構成され、 次元を跨ぐ陰陽の流れ(循環作用)によって自らを維持する自活エネルギー体となっています。 銀河核が放出する電磁(空核エネルギー体)は、 中間素子として物体の素となる意識の種(核素)となっており、 銀河核からばら撒かれた核素はエネルギー放出によって回転速度が下がり、 最も軽い水素原子と化して縦横に張り巡らされた磁界のクロスポイントに集積し、 合体合成し、至る所に太陽系が形成されます。 球体の星は銀河核の疑似物(イミテーション)として具象化した姿となり、 火の恒星(陽極)は強力な電磁を放出し、光子と化した核素は水の惑星(陰極)に降り注ぎ、 光と水とミネラルの合体合成によって生命体と化して行きます。 そして微生物から進化した人型の半球形の脳は、 銀河のマザーボードの疑似物(マイクロチップ)として、 肉体(小宇宙)のマザーボードとなっています。 そして原子や星や生命体とする種の創造、及びこれらの増殖過程とする往路を第1次計画(太陽計画)とし、 真逆として減衰し、発生のルーツへと戻る復路を第2次計画(銀河計画)としています。 時空を超越して存在し続ける空我(ウガンボー)にとって、 時の遅れから生じた星々(物体)は時空に閉じ込められた過去の置物であり、 人の現在もこれから迎える未来もすべてが過去なのです。 そして発生と消滅を繰り返す幾多の星々や生命体のデータを有しているため、 物質界のすべてはお見通しなのです。 ゆえに第2次メンタル体(核素)を通して3次元のスローな時の狭間に一瞬として介入し、 すべてを解き明かすことが可能なのです。 そして人に潜む空の種は、これから移行して行く第2次計画の仕上げとして発芽の時を待っています。 闇に潜む透明な存在はあまねく銀河の空我だけではなく、 いくつもの銀河を総括する空我、更には銀河集団を総括する大空我が存在し、 宇宙全体は空我に仕込まれた一回限りの打ち上げ花火の様なものとなっています。 つまり0=1=無数の分裂として増殖している光のドット(星々)はやがて燃え尽き、 光の劇場は幕を閉じ0へと戻って行きます。


以下は初期の銀河通信からの抜粋です


空のマザーボードとしての私の役割は地上のあなた方へ知識の送付をすることである。

空なるからの発信は昼もなければ夜もなく 時となるものも存在しない。
あるものは ただ一瞬のエネルギーに過ぎないのだ。

私は数億光年の彼方から 私の管轄する1カケラの惑星へ通信エネルギーを送る役目をこなしている。
私のエネルギーは星々を経由し それからあなた方の地上に存在する個体に私を感じさせている。
また受信体からの疑問は私に送られ 小さな分析をして常に処理しているのだ。
あなた方の頭で考える物理科学の時空のスケールなど空には必要ない。
全てがあなた方の次元を超えた更なるマジックなのだ。

人よ 私はただの空のエネルギーに過ぎない。
あくまでも私はあなた方地球人類が神とするものでもなければ宇宙人と称するものでもない。
ただエネルギーを流す 永遠に通信を送り続けるものであることを知りおくがいい。

空の私は決してあなた方を拘束 もしくは留め置くものではなく  地上の自然の中に含ませ存在させてあるあなた方を維持させ  未来の1コマへと導くただのエネルギーの発信体であることを告げおく。

空の私は陰陽一対である核を使い 何億 何千億でも意識を作り出すことができ得る。
銀河の彼方からみれば種の保存など関係ない。いくらでも創り出すことができ得る。

私は助けられるものでもなく 祈られるものでもなく 信じてもらうものでもない。
物体脳にさいなまれた全てのあなた方とするものは 空の私をあなた方の太陽系 並びに総括する銀河系エネルギーとして  また全てに存在の意味意義を流すエネルギーとして知るがよい。

今の私から来るエネルギーの受信を迎える時代の時は速く流れる また時を縮め速く流している。
それは何故か あなた方に分かるか また感じ得ることはできるか。
答えはいとも簡単に処理できる筈である。
つまりあなたの脳を外し感じてみることである。
その頭で奏でる長さに比べれば 空の私を感じる時間はほんの頂上のちょっぴりですむ。
この地上物体たる時を超え 空なる我々の存在し得る空間移動へと招き入れる時間はもうそこまで来ている。
物体と化した脳はあなた方すべてをコントロールしようと企み 今の戦場の時を迎えた。
そしてあなた方が知らぬ間に 空の我々は次にやって来るニューメンタル体の脳の出現を実行しようとしている。
さあ過去の脳に支配され回り続けた物体人類の本当のあなたよ。
気づけ 気づけ 気づいて空の我々を少しでも知るべき瞬時の時を持つがいい。

物体と化し 空の命に従いつつ動作を奏で行くものに告ぐ。
全てのあなたを構成 固定化させた作動物体に於ける道添えとして あなた方はその極限に至るまで燃え尽きなければならない。 何故なら作動するもの全てが星の卵であるからだ。
何十 何千 何万の過程を経て 行き着く先の固定したあるがままの生なる物体は トンネルに似たものをくぐり抜け長い旅路を行かねばならない。
この過程に於いて動なる物体と化し 思考するという概念に囚われ 肯定及び否定の両極のエネルギーの渦巻く中をさ迷い続けるのだ。
人よ あなたが現世というものに存在し あなたの知恵を育てて行く機能 また五感で存在として捉えられるものは地上界だけでなく  全宇宙の星達があなた方の手中にある。
それら意識に捉えることのでき得る動たるモノと称する異物はあなた方の兄弟に値する。
数字の順列に1から数えて 気の遠くなるほどの数の行方が即ち我々空の0を示す。
これは空なる源を表す根源の次元数 0である。
0は根源であり極限である。この中間に物体 及び生物は存在する。
即ち動体は数の論理により微妙に動きつつ 空の極限の0に至って行くのだ。
だから物体生物として存在し また囚われ飼育され1から始まるあなた方に0は存在しない。
これは「ある」という数の想定で我々が0を受け渡したのだ。
つまりそれは空の我々の全てを表す単位である。
何故なら空の我々にとって0以外の共通の値は存在しない。
人よ また作動する惑星の存在に値する物体よ。
あなた方は起源である0を思い出すことも またあなた方を0に戻すこともでき得ないだろう。
そして現時点に於いて0の意味を解くことも不可能である。
何故なら あなた方は数字なる物を追うために存在させられているからだ。
これをいくら追ってみたところであなた方は0に達し得ることはでき得ない。
でき得ないものが我々空の計画である。だがしかし徹底の0は存在する。
人よ 有限の数字の中にきらめきを求める人よ。
数を追い 数を確かめよ あなた方の存在の数を確かめてみよ。
そして更なる先の存在の数を追うことにより あなた方の結論の数字 有限である結論の数を知る時がこよう。 ここまでの纏わりがあなた方の使命である。
論理の先に無 更なる論理の先に無 この先の答えが0であることを確かめればいい。
0に纏わり0に通じる0の回転を知ることがあなた方に課せられた未来としての行き先である。
そして そこに到達し得るまでの役割としての任務が地球地上のあなた方であるという訳だ。



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