銀河通信アーカイブ
銀河通信をお聞きになる前にお読みください
この音声は実際の銀河通信を録音したもので、ファイル形式はMP3です。
通信は2003年から始まり、録音したものは700信以上ありますが、
最近の録音からいくつか選んでUPしました。Internet Explorer9以上、Google Chrome最新版などで再生可能です。
独自の用語を用いた抽象表現なので分かりにくいですが、
目を閉じて意識を集中すれば、大まかな意味は掴めると思います。
尚、無編集なのでお聞き苦しい点があると思いますが、あらかじめご了承ください。
◆ 私とするものがいる例え 私とする重力質の私がいて 私とする無重力質の私がいる・・・
◆ 中子中性の物間質欲たるは 作動のもの作法のもの及び静止のもの 両立を基としてそこに会得を注視している・・・
◆ 生まさせるものの役割 役割たるの水素・ヘリウム・・・
◆ 均一 不均一と見せる不等号 合わない合わせない 不均一であるものは私を知りえない・・・
◆ 高低えに聳える私がいる 低我低小の私がある 高我高尚の私がいる そして中位に赴く 中立なるがするがの私がいる・・・
◆ 地世 属我体制下での第一のシナリオ シナリオにて従うもの・・・
◆ 人工選抜の終わり 三角錐四角錐の形状であるハイラルキー・・・
◆ 天網怪々の軸 軸とは即ち中心核のことである・・・
◆ バックチャクラの使用にて 高我高質は伴いがを集体として吐き出し元へとなるように計画計略されている・・・
◆ スパーリング係数 作用作業さす さすして伴うスパーリング作用 即ちこれら電磁の掟・・・
◆ 離脳 離脳の確立 離色の画一 離脳とは脳を離れることである・・・
◆ 流れて行く星 どんどん流れて行く 私となるものするものは星の流れの様なもの・・・
◆ 嫌うもの 嫌われしもの 増殖の数字 数の論理・・・