★ 銀河通信で使用される用語の簡単な説明です。 |
ウガンボー |
銀河核としてこの銀河系を維持・管理・記録するマザーボードの名前。
銀河通信の送り主。 |
ウガンボーチューブ |
銀河核のウガンボーが張り巡らす電磁網。銀河ネット。 |
銀河通信 |
ウガンボーが銀河ネットを用いて発信している情報通信。すべての存在の進化を促すエネルギー。
第2次メンタル体で受信可能。 |
中性波 |
銀河通信に用いられる電磁波の一種。
陰陽の中位を持つギャラクシー・スパイラルウェーブ。 |
空核エネルギー体(空核体) |
無重力電磁スパイラルエネルギー体。
中性(不動)+陰陽エネルギー(動)で構成された自己発電体。
銀河核 または核素。 |
核素 |
銀河核から放出される空核エネルギー体のこと。
中間素子として小宇宙(物体)の素となる意識の種。 |
0次元 |
陰・陽・中で構成された核次元の0の穴。 |
陽我・素我・真我 |
無色透明な0次元の我。 |
陰我 |
形と色をまとい物体と化した3次元の我。 |
第1次計画(太陽計画) |
恒星系列の星々の創造、及び生命体(第1次メンタル体)の育成計画。
群として分裂増殖(膨張)の過程を誘う計画。 |
第2次計画(銀河計画) |
群の減衰(収縮)過程を誘い発生のルーツへと戻す計画。
第2次メンタル体を育成し、陰・陽・中を持つ一個体を完成に至らしめる計画。 |
第1次メンタル体 |
太陽計画によって育成された銀河系内に存在するあまたの生命体の総称。
第1段階の器(脳)。 |
第2次メンタル体 |
銀河計画によって育成される第2段階の器(核)。
第1次メンタル体(脳)+第2次メンタル体(核)=脳の完成形。 |
第3次メンタル体 |
肉体を切り離し、核のみとなった第3段階の器。パルサーメンタル体。 |
水義 |
水を主体とする第1次メンタル体(脳)の特性。
群活用。グループ意識。 |
火義 |
火を主体とする第2次メンタル体(核)の特性。
個活用。個別意識。 |
メンタル機能 |
主に生存競争を主体とする左脳の活動。理知・攻撃戦意・前進アクセル機能。
政治・経済・科学・数学などの活動分野。悪意とするもの。 |
ハート機能 |
主にハートに直結した右脳の活動。心位・守備守護・ブレーキ作用。
平和・平等・愛・癒しなどを理想として求める心の作用。
宗教・芸術・文学などの活動分野。善意とするもの。 |
クライムチャクラ |
下から順に登り上げる前面の12のチャクラ体のこと。
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バックチャクラ |
電磁のアンテナとして脊髄を一気に滑り落ちる背面機構。
バックヤード・スライドスリップ。 |
人体の核融合 |
思考が一時的に停止した状態に起こり得る肉体(水)の核融合。
全身を用いてハリケーンのような回転渦を起こす作用。 |
ウガン |
銀河通信の速さの単位。数億万貫乗分の1秒。一瞬としか言いようのない速さ。 |
シルカ |
宇宙の素の記号。
バックスクリーン(背景)の黒は色でも質でもエネルギーでもなく、
我とする意識もないもの。質の総合体。 |